休んでも疲れが取れないのは

疲れたら、休む。

疲れたなら、休めば大丈夫だよ。

疲れが溜まったんだから、休めば回復するよ。

これ本当？嘘？

嘘〜(笑)

休みの日にダラダラしていて、余計と疲れてしまったり、頭痛が起きたり、

休んだ日に風邪をひいたり、熱を出して、仕事を休まないと行けなくなって、休んだはずなのに、エネルギーチャージどころか、疲れてしまって、不調になってるって経験ありませんか？

肉体は、休ませなくても全然平気なんですよ。むしろ、筋肉は、サボって動かないでいると、

「動かなくていいんだぁ〜」

っておもって、すぐに、サボって、硬くなるんです。筋肉が硬くなって、動きが悪くなると、私たちの体は、健全じゃ無くなって、色々な信号をだしてくるんです。

休む＝回復する　の思考が間違いです。

本来は、動いていた方が調子がいいんですよ。

筋肉も、若々しくいられるし、

動き続ける事は、動ける体でいられる。

動ける体は、行動する力を生み出してくれます。

明日のために、今日はゆっくりして休んでおこうって考えは、意味がありません(笑)

もう、そんな考えは、いらない。

明日のために、今日は、体を動かして、スッキリさせよう！って気持ちを切り替えてみてください。

答は、実践した人にしかわからない、でも、必ず用意されていますよ。

常識は、真実ではありません。

＜心体筋肉活性法＞わなり